転職と満足度

ハッピーに働きたいと言い出したのは、ランチ中にお弁当を広げ、会社の不満を言い出したら止まらない事務員のMさんでした。話を聞いてみると、どうやら雑誌の占いに「転職した方がいい」と書かれていたことが理由のようです。手にした雑誌の特集には、職場の満足度を目視化した表現である「収入」「やりがい」「人間関係」「時間」という項目が挙げられていたようです。この4つの要素の満足度が、一般的に「職場に対する評価基準」と言われているもののようです。この4つの要素を踏まえた上で、個人が職場環境に点数をつけるという事を、職場環境指数などと呼んでいる人もいるようです。2項目以上、50点以下の要素がみつかった場合、職場環境にキイロ信号が点灯すると言われているようですが、万が一、キイロ信号が点灯したり、イエローシグナルが、赤信号に変わったとしても、転職する事が正しい道なのかというと一概にはそうとも言い切れないなのではないでしょうか。こういったものは、皆さんの努力によって、青信号に改善するという事も可能と考えられることではないでしょうか。転職が全てを解決してくれるかといえば、そうではありません。ハッピーに働きたいという、Mさんが転職をしたいと切り出しても、転職する、しないというのは、結局個人が決める事ですし、転職を決断する前に、自分自身が変わってみようという意識改革をしてみるのも大切かもしれません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です