目指したきっかけって?

今回は、薬剤師の求人を探している人のために、実際に活躍している薬剤師さんたちが薬剤師を志したきっかけをいくつかご紹介しようと思います。まずはAさん。とある病院にて「がん薬物療法認定薬剤師」をされている方です。Aさんのきっかけは高校生の時でした。おじいさまに膵臓がんが見つかったのですが、当時高校生だったAさんは病気や治療についての知識もなく力になることが出来ず悔しく歯がゆい思いをしたのだそうです。その時の経験から、病気で苦しんでいる人に対してアドバイスをしたり指導をしてあげられる存在になりたいと思うようになり、薬剤師を目指すようになったのだそうです。続いて薬局にて「管理薬剤師」をしているBさんのエピソードをご紹介しましょう。Bさんは子供の頃、おばあさまの通院によく付いて行っていたそうです。その病院の薬剤師さんが大好きだったそうで、ほのかにあこがれを抱いていたのだといいます。加えて学生の頃も生物や化学といった理系科目が好きだったことも相まって「自分の得意な事を活かして、資格も取れて、女性でもずっと働き続けられる仕事をしたい」という思いへと次第に変わっていき、薬学部を目指したのだそうです。そして最後にCさん。Cさんはドラッグストアで薬剤師をしています。この方は、幼いころ小児喘息を持っていたのだそうで、治療のために薬を飲む機会も多かったのだと言います。幼いながらに、薬を扱う職業に興味を抱いていたのだとか。その興味は徐々に大きくなり、将来自分もこういったところで働きたいという思いになっていったのだそうです。この事をきっかけに、高校生くらいから医療分野全体に対しての興味も湧き始め、薬剤師という職業を知りました。調剤や市販薬の説明等を通じて、患者さん一人ひとりと向き合いながら健康を支える仕事がしたいと思うようになり、より身近な存在として薬剤師を目指せる場所はないかと考え、ドラックストアという場所に行き着いたのだそうです。やさしさ・温かさ・寄り添う心といったホスピタリティを大切にして、地域の人たちと一緒に歩んでいける場にしていきたいと願い、日々奮闘されているようです。